9人のONESTAR ~NINE PERSON'S ~ VOL.2 澤村 泰介(ショップディレクター)


Schottの代名詞と言っても過言ではない「ONESTAR RIDERS」。
このSchottのアイコンジャケットを着用した各業界のONESTAR MAN&WOMANに、
スペシャルインタビューを敢行。
第2回目のゲストは、セレクトショップ「GARDEN」や「吾亦紅」を立ち上げ、
多くのセレクトショップのディレクターとして各地を飛び回るファッショニスタ「澤村 泰介」さん。

確立された世界観をショップに落とし込むことで表現される澤村イズムに魅了されているファンも多い。
そんなファッションをライフスタイルにしている「澤村 泰介」がONESTAR RIDERSを身に纏い、話を聞かせてくれた。



-澤村さんがイメージするSchottとは?


「アメリカの極み」ですね。100年以上アメリカの工場でアウターを縫製し続けているブランドは希少。
それだけでアメリカを感じられますよね。
不変的でトレンドに左右されない、芯の通ったブランドだからこそ、佇まいから「アメリカ」なのかも。

学生時代、19歳くらいですかね、初めてSchottの古着のレザージャケットを2万円で買った記憶があって、
当時、大阪でSRに乗っていたんですけど、よく着ていた思い出があります。
大人になって、またバイクに乗りたいなー、なんて思っていますが、GARDENを立ち上げるタイミングで
免許の更新が来てしまって、準備やなんやかんやで忙しすぎて更新を完全に忘れてしまい、今は免許がないんです。
再度免許を取りに行く時間もないし、困ってます。まあ、この話はレザーに関係ないんですけど(笑)

あと著名人が着てますよね。ラモーンズとかピストルズとか。そういったカルチャーからも影響を受けていました。


-どんなシーンでSchottを着用しますか?

普段着として着たいですね。気取っては着ない。大人になったからなのか、
シチュエーションに合わせて着るということではなく、サラッと羽織る感覚なんです。
フロントジップもほとんど締めないですね、楽に着たいので。コンビニ行くときとかでも着ますし。
コンビニの方からしたら、気合入ってるなと思われてるかもですが。Schottの革パンも買いましたが、
上下レザーでは合わせなかったですね。



 





-ONESTARコーディネートにマストなアイテムを教えてください。


今の気分は白パンですね、往年の横浜銀蝿スタイルで、古いですか(笑)。年を重ねたからか、
クラシックなスタイリングってやっぱりいいなって感じます。
Schottのレザーを軸にスラックスやニットなどキレイめなコーデがお勧めですね。
ちなみに今日着てきたニットに「STAR」と入っているのですが、決してONESTARに寄せたわけではありません、偶然です(笑)。
なんでもいいと思うんですよね、正解はないので。

やっぱり、Schottは長い歴史を持つ伝統あるブランドなので、クラシックなアイテムとの親和性が高い。
でもドメスティックなストリートブランドにもマッチする。

この受け入れる懐の深さが歴史を物語っているのではないでしょうか?ちょっと教科書通りでしたか?(笑)




自然体ながらも真剣なまなざしで対応してくれた、猫背のファッショニスタこと澤村さん。
襟足を指でいじりながら、ポケットに手を入れ、撮影した画像をチェックしている姿が、
また写真を撮りたくなるような不思議な存在感を醸し出す、被写体向きの男だった。
 

 

今回、澤村 泰介さんに着用していただいたのはこちら!



613UST ONESTAR TALL/ワンスタートール
No.7164
COLOR:BLACK
PRICE:¥119,900 (税込)